もりおか啄木・賢治青春館

歴史

明治43年(1910年)に第九十銀行本店本館として建てられたものです。 設計は啄木や賢治と同じ盛岡中学出身、東京帝国大学建築学科を卒業した横濱勉によるもので、ドイツ風ロマネスク様式を感じさせる上品な外観が印象的。

地名の由来

盛岡で青春時代を過ごした年齢差10歳の二人の文学者、歌人・石川啄木(いしかわ たくぼく、1886年~1912年)と詩人・童話作家の宮沢賢治(みやざわ けんじ、1896年~1933年)を紹介する「もりおか啄木・賢治青春館」として利用されています。

おすすめポイント

竣工時期こそ赤レンガ館よりも5ヶ月早い明治43年ですが、どこか大正ロマンを感じさせるような雰囲気。司法省の技師として活躍していた横濱勉が当時の欧州の最先端の潮流を反映させたものだと言われています。

住所・アクセス

〒020-0871 岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1−25

関連記事

  1. 広兼邸

  2. 旧陸軍第11師団関連施設

  3. 旧トーマス邸

  4. 山手八番館

  5. 伊藤博文旧宅

  6. 肥土山農村歌舞伎舞台