歴史
1910年(明治43年)に建造された尖頭のあるロマネスク様式の木造モルタル造りの聖堂です。祭壇は、オランダのアムステルダムにある聖トマス教会から特別に譲り受けたもので、ゴシック様式です。
地名の由来
設計はオージェ神父。横山常吉の施工により建てられました。青森県の重要文化財に指定されています。
おすすめポイント
祭壇は、オランダのアムステルダムにある聖トマス教会から特別に譲り受けたもので、ゴシック様式です。内部のステンドグラスも美しい。
住所・アクセス
〒036-8351 青森県弘前市百石町小路20