三佛寺文殊堂

歴史

寺伝によると地蔵堂とも嘉祥2年(849)慈覚大師の創建と伝えられるが、現在の建築は、内陣須弥壇の扉金具や勾欄宝珠柱の金具にある天正8年(1580)の陰刻から、天正前後のものと推定される。

地名の由来

文殊菩薩を本尊とし、正面3間、側面4間で、桁行7m90cm、梁間6m21cm、舞台造の柱下から軒高14m50cm、棟高16m40cm余、屋根は入母屋造、柿板葺き。一方を岩角に寄せた舞台造の建築である。

おすすめポイント

断崖絶壁に建つため、険しい山道を登って参拝しなくてはならない「投入堂(なげいれどう)」。もともとは修験道の修行の場で「日本一危険な国宝」とも言われています。

住所・アクセス

〒682-0132 鳥取県東伯郡三朝町大字三徳

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