上野総社神社

歴史

崇神天皇皇子の豊城入彦命が軍神として経津主命を祀ったことに始まるという。当地に移る以前は、蒼海城内の宮ノ辺(宮鍋)の地にあったという。また、長享2年(1488年)に万里集九が当社を訪れて記述を残しているほか、永禄9年(1566年)に兵火で焼失、元亀年間(1570年-1573年)に現在地に再建されたという。近世には朱印26石が与えられた。

地名の由来

安閑天皇の時には上毛野小熊が社殿を改築して「蒼海明神」と称し、天平10年(738年)には上野国549社を合祀し「総社明神」と称したともいう。

おすすめポイント

間口三間・奥行二間の三間社流造。慶長年間の造営であるが桃山時代の様式を残し、群馬県指定重要文化財に指定されている。

住所・アクセス

〒371-0846 群馬県前橋市元総社町1丁目31−45

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