丸山千枚田

歴史

いつ頃から存在したかは明らかではないが、丸山で最初の検地が実施されたのは天正18年(1590年)のことである。関ヶ原の戦いの後、浅野幸長が紀伊に移封され、慶長6年(1601年)に検地が行われたときには既に約2,240枚の棚田があったとされる。安斎忠雄が1898年(明治31年)の測量図を推定したところ、この時の棚田は2,483枚であった。

地名の由来

千枚田と言われるが、実際には高低差160m(標高90-250m)の谷合に約1,340枚(7ha)の棚田がある。最も小さい田は、1枚で0.5m2しかない。棚田の法面は野面積み(のづらづみ)を主とした石積みであり、西日本に多く見られる方式である。

おすすめポイント

日本一の棚田景観とも称される丸山千枚田は、三重県熊野市紀和町丸山地区にある白倉山の斜面に小さな田が幾重にも重なった棚田です。

住所・アクセス

〒519-5405 三重県熊野市紀和町丸山

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