乗鞍高原

歴史

のりくら高原は、”岳都松本”の西端に位置する雄大な乗鞍岳の麓 標高1500mにある山岳観光地です。

地名の由来

1963年(昭和38年)11月に乗鞍国民休暇村(休暇村乗鞍高原)の開設に伴い、番所平と金山平と呼ばれていた周辺一帯が乗鞍高原と呼ばれるようになっていった。 南北に多数の峰が連なることから「乗鞍連峰」と呼ばれることもある。

おすすめポイント

乗鞍スカイライン終点の標高約2700mの畳平は高山植物の宝庫で、ミヤマキンバイ、コマクサなどが見られる。また畳平を拠点にしたトレッキングも可能。

住所・アクセス

〒390-1513 長野県松本市安曇鈴蘭

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