九重連山

歴史

九重山は「くじゅう連山」とも呼ばれる火山群です。大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町の北部に位置しています。最高峰は標高1,791mの中岳。東西13km、西側には久住山系の山々、東側には大船山系の山々が並んでいます。

地名の由来

「九重」(くじゅう)と「久住」(くじゅう)のふたつの表記があり、どちらを正式とするのかで議論がされていました。現在は、火山群全体などを指すのに「九重山」または「九重連山」とし、火山群の主峰である山を「久住山」と呼んでいます。深田久弥の『日本百名山』では「九重山」と紹介されていますが、国立公園の名称が「阿蘇くじゅう国立公園」ということもあり、近年では「くじゅう連山」と表記することが多いようです。

おすすめポイント

九重山は、噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)で現在も監視が必要な山とされています。噴気の影響で立ち入りができない所もあります。約20万年前から活動している比較的新しい火山群で、そのなかで約1600年前に噴火して形成された九重連山の東に位置する黒岳は最も新しい山です。周辺地域は地熱地帯になっています。

住所・アクセス

〒878-0202 大分県竹田市久住町大字有氏

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