九頭竜湖

歴史

九頭竜湖は、1968年(昭和43)に九頭竜川に建設された九頭竜ダムのダム湖として、豊富な水量をたたえています。

地名の由来

九頭竜という名称が川・湖・ダムにも使われていますが、その由来は諸説あります。一つは9世紀後半、平泉寺の白山権現が衆徒の前に現れ、その尊像を川に浮かべたところ、九つの頭を持つ龍が現れ、尊像を捧げいただいて流れを下って黒竜大名神社の対岸に着いたといい、以降、九頭竜川と呼ぶようになったという伝承があります。もう一つ、10世紀半ば、国土を護るために国の四隅に四神が置かれ、そのなかの北の隅に黒竜大明神が置かれ、その前を流れる川を「黒竜川」といい、時を経て九頭竜川と呼ばれるようになったともいわれます。さらに、急峻な地形を流れることから、古くから氾濫を繰り返し「崩れ川」と呼ばれるほど。それが九頭竜川になったという言い伝えもあります。

おすすめポイント

岩を積み上げたロックフィル式ダムの建設によってできた人造湖です。そして、瀬戸大橋のテストケースとして掛けられた「夢のかけはし」は、豪快な山岳風景と広大なダム湖に優雅に溶け込んでいます。豊かな自然に恵まれ、四季折々の美しさを見せてくれます。

住所・アクセス

〒912-0214 福井県大野市長野

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