五箇山合掌の里

歴史

1585年に加賀藩前田家の領地となった五箇山。山がちな地形から、江戸時代中期、五箇山では、蚕を育てて繭を取る養蚕業や、和紙製造、火縄銃の火薬の原料となる硝石である塩硝(えんしょう)作りが活発でした。そして、製品で得た金銭を加賀藩に納めていました。

地名の由来

五箇山は、 40の小さい集落の総称。その中で、「相倉(あいのくら)」と「菅沼(すがぬま)」の2つの集落が世界文化遺産に登録されています。

おすすめポイント

豪雪地帯特有の知恵が詰まった建築様式です。湿度が高く、重たい雪が降る五箇山・白川郷エリアでは、他の地域に比べ雪を落としやすい急勾配の屋根と、妻入り(玄関が正面にある)の家屋が多いのが特徴。古いものでは400年前に建造された建物もあります。

住所・アクセス

〒939-1973 富山県南砺市菅沼855

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