住吉神社

歴史

元治元年(1864)、箱館八幡宮神主菊池重賢より「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として、住吉大神を勧請すべく箱館奉行所に出願し、寺社奉行所掛合済みの上、慶応元年6月ヲタルナイ運上屋の最寄りの地へ勧請奉祀することを許された。慶応二年、本陣付近に適当な社地の下付方を願い出、幕府はヲタルナイ役所詰の幕吏に命じて小樽港へ入港する諸船に賦役して本陣下の渚汀の埋め立てを行い、社地を造成することとした。しかし明治維新の改革により社地造成は途中で中止となったため、山ノ上町厳島社に仮奉祀することとし、明治元年御神体は社人加藤右京に護られて箱館を発向し、同年八月三日到着、御鎮座祭ならびに「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の静謐記念祭を執行した。

地名の由来

小樽総鎮守 住吉神社は、北海道小樽市に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁後志支部管内)の神社である。旧社格は県社で現在は神社本庁の別表神社。住吉神(底筒男神・中筒男神・表筒男神・息長帯姫命)を祀る。

おすすめポイント

住吉神社は、小樽総鎮守と言われる小樽でもっとも大きく参拝者の多い神社です。交通アクセスもよく、美しい参道があり散策を兼ねて訪れるのも楽しい場所です。社務所は小樽市指定歴史的建造物にもなっており、御朱印もいただけます。

住所・アクセス

〒047-0014 北海道小樽市住ノ江2丁目5

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