佐田岬

歴史

四国の西北端に位置する佐田岬半島。東北東から西南西の方向、つまり九州方向に突き出るように細長くのびるこの半島は、その長さは約40kmあり、南北の幅が広いところでは約6km、狭いところではわずか0.8kmしかありません。半島の先端には佐田岬燈台があり、眼下の豊予海峡を航行する船舶の安全確保に役立っています。また、その歴史は古く、今年(2017年)で100周年になるようです。

地名の由来

全国で唯一、岬の名前をつけた半島名として珍しいものである。岬と半島は同様の意味なので、それを重ねることは稀なのだろう。それだけでなく、「佐田(サダ)」についても語源を調べてみると、佐田浦(現三崎町)から来ているものだが、柳田国男『石神問答』によると、もともとは岬を意味する言葉であると紹介されている。

おすすめポイント

佐田岬灯台は、灯台が稼働し始めてから100年を経過した歴史ある灯台で観光地としても大人気スポットとなっています。佐田岬半島の先端に位置しているため、遮るものが何もない最高の絶景が見られます。

住所・アクセス

〒796-0823 愛媛県西宇和郡伊方町正野

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