倉吉淀屋

歴史

倉吉淀屋のはじまりは、大阪市北浜にあった材木商「淀屋」。 淀屋初代 淀屋常安が、1614-1615年の大坂の陣において、土木技術を活かして本陣をつくったり、戦場の後処理などを引き受けました。その報奨として、大坂の陣で勝利した徳川家康から「米穀の相場を立てる権利」などを得ます。

地名の由来

稲扱千刃や倉吉絣を販売し、莫大な富を築いた家が「倉吉淀屋」です。建物は1760年創建と伝わり、倉吉最古の町屋となっています。倉吉淀屋は一度滅びた大阪の材木商「淀屋」が、倉吉へと移って再興したという波乱の歴史をもちます。

おすすめポイント

「淀屋」の屋号をもつ牧田家は倉吉を代表する商家で、淀屋橋で有名な大阪の豪商「淀屋」と密接な関係を持っていたといわれています。 牧田家に縁のある倉吉市の大蓮寺には、代々の淀屋清兵衛の墓がまつられています。

住所・アクセス

〒682-0873 鳥取県倉吉市東岩倉町2280−3

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