吉田松陰幽囚ノ旧宅

歴史

吉田松陰は、安政元年(1854) 3月27日に伊豆下田でアメリカ軍艦による海外渡航に失敗して江戸伝馬町の牢に捕らえられ、ついで萩に送られ野山獄に入れられました。翌年に釈放となりましたが、父杉百合之助預けとなり、この実家である杉家に帰され謹慎生活を送り、読書と著述に専念しました。

地名の由来

松陰は家族からの薦めもあり幽囚室で孟子や武教全書などを講じました。次第に多くの若者が参加するようになり、やがて松下村塾を主宰するようになりました。

おすすめポイント

木造瓦葺き平屋建て214㎡の建物で、8畳3室、6畳3室、4畳、3畳7分、3畳半・3畳および2畳各1室ほか、板間・物置・土間を有する大きい建物です。幽囚室は東側にある3畳半の一室です。建物は後年修理され当時の状態が保存されています。

住所・アクセス

〒758-0011 山口県萩市大字椿東1537

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