城ヶ島

歴史

神奈川県三浦半島の南端に位置する島。 周囲長約4 km、面積0.99 km2で、神奈川県最大の自然島である。東西幅約1.8 km、南北幅約0.6kmと東西に細長い菱形の地形であり、東西南北にそれぞれ安房ヶ崎(東)、長津呂崎(西)、赤羽根崎(南)、遊ヶ崎(北)という岬がある。

地名の由来

古代~中世までは「尉が島」「尉ヶ嶋」等と称され、「城ヶ島」と呼ばれるようになったのは中世以降とされる。 「城ヶ島」となった由来・時期は諸説あり、 ・尉(律令制度の役職)という者が住んでいたので「尉ヶ嶋」と呼ばれていたが、源頼朝が「城ヶ島」に改めた(『三浦郡神社寺院民家並古城旧跡』) ・源頼家が遊覧した際、「尉」を「城」に改めた(『俳諧三崎志』) ・戦国時代に房総半島の里見義弘がこの島に砦を築いた頃に「城ヶ島」と呼ぶようになった(村井弦斎『桜の御所』)などがある。

おすすめポイント

海を見渡すことのできる雄大な景観、海浜植物や野鳥が生息する貴重な自然海岸を含んだ自然環境が特徴です。園内では、一年を通じて、海触崖と砂浜が混在する自然海岸や段丘状に広がるマツ林、季節により、海浜植物であるハマオモトやイソギクが観察できます。

住所・アクセス

〒238-0237 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島

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