壇鏡の滝

歴史

隠岐の島町の横尾山(572.8m)から流出する那久川にかかる滝で、「日本の滝百選」に選定の名瀑が壇鏡の滝(だんぎょうのたき)。落差45mの雄滝(右)、落差約35mの雌滝(左)と2本が並んで懸かり、雄滝は滝の裏側の岩窟に回ることのできる「裏見の滝」にもなっています。

地名の由来

壇鏡の滝湧水の水は、長寿の水、勝者(女神)の水、火難防止の水などとして知られています。隠岐の島で行われる闘牛大会や隠岐古典相撲大会といった勝負を有する伝統行事の前夜には、大会への参加者がこの水で身を清めるという慣習が今もなお続いています。

おすすめポイント

雄滝の裏には滝観音を祀る洞窟があり、また2つの滝の間には檀鏡神社があります。滝に通ずる参道には、老杉が天をおおうように立ち並び、まるで精霊が宿っているような幻想的な景色です。

住所・アクセス

〒685-0103 島根県隠岐郡隠岐の島町那久

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