大塔の鐘

歴史

弘法大師が大鐘の鋳造を発願され、真然大徳の時代になってようやく完成したと伝わる「大塔の鐘」。火災等により度々鐘楼が焼失し、改鋳が繰り返され現在の銅鐘は、1547年(天文16年)に完成したものです。

地名の由来

直径が約2mと非常に大きく、日本で4番目に大きな鐘であったことから「高野四郎」の愛称で呼ばれるようになりました。現在でも使われており、午前4時、午後1時、午後6時、午後9時、午後11時と1日5回時刻を知らせています。

おすすめポイント

高野山には今も現役で時を告げる鐘が2ヶ所あります。壇上伽藍・金堂の右脇、根本大塔の南に位置する高野四郎(こうやしろう=大塔の鐘)、そしてもうひとつが壇上伽藍から少し離れた金剛峯寺前駐車場に近い六時の鐘です。

住所・アクセス

〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町大字高野山154

関連記事

  1. 片倉館

  2. 琵琶湖疏水

  3. 旧開智学校

  4. 最勝院五重塔

    最勝院五重塔

  5. 今里酒造本蔵

  6. 喜友名泉