大室山

歴史

約4000年前の噴火でできた直径250~300mほどのすり鉢状の噴火口を持つ標高580mの火山。独立峰で、700年以上続く山焼きが毎年早春に行われるため一年生植物で覆われてよく目立ち、伊東市のシンボル的存在である。山体は国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されている。

地名の由来

「大室」は「ムロ」がその語源だ。「ムロ・ムレ・モロ・モリ」は同源で、古代朝鮮語から入った和語で、山の意味だ。確かに「~森」や「~丸」という山名は多い。丹沢山系の大室山(1588m)は、かつて「大群(おおむれ)山」とか「大牟礼山」と呼ばれていた。

おすすめポイント

お椀をふせたようなシルエットが特徴的な「大室山」。山頂へは爽快な空中散歩が楽しめるリフトで向かいます。およそ1kmの噴火口を散策するお鉢めぐりでは富士山、伊豆七島、相模灘などの素晴らしい眺望が楽しめます。

住所・アクセス

〒413-0234 静岡県伊東市池

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