大崎半島

歴史

昭和38年に半島全域が県立大崎自然公園に指定された緑溢れる半島です。 くじゃくが約200羽もいる、くじゃく園・広場・花壇・海水浴場・キャンプ場が整備された総合自然公園となっています。

地名の由来

大村湾に突き出た柱状節理,海蝕洞など海岸線の美しい半島。平成16年4月には、「川棚大崎温泉しおさいの湯」という新しい施設も誕生した。

おすすめポイント

くじゃく園,国民宿舎,キャンプ場,海水浴場,ウッドステーション等の遊具,テニスコート,交流広場,サイクリングロード,遊歩道,花ショウブ園,あじさい園の施設あり。

住所・アクセス

〒859-3618 長崎県東彼杵郡川棚町小串郷大崎

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