大雄院庭園

大雄院庭園

出典:stat.ameba.jp

歴史

603年、石河光忠は、父・光元、祖父・光重以来の香華所として創建した。開祖は慧南玄譲による。蘭叔玄秀が勧請開祖になります。豊臣時代から徳川時代へと移る過渡期にあり、極めて激しく流動した時代でした。石河光忠の母、お亀の方は大変美しく人間としての器量も秀でた女性でした。夫・光元の没後、徳川家康に見初められ後妻となり家康の子を産みました。

おすすめポイント

大雄院と言えば、柴田是真が描いた襖絵72面は必見です。柴田是真(しばたぜしん)は、江戸時代末期から明治初期にかけて活動した蒔絵師であり、画家でもありました。明治・大正の美術の基礎を作った人ともいえる。欧米における著名度は、むしろ日本人におけるよりも高いと言われています。襖絵では珍しい向日葵が描かれた「四季草花図」、その隣の部屋では中国・唐代の武将を題材にした「郭子儀図」など国内に残る是真の貴重な作品を見ることができます。また、表門は江戸時代初期の1603年の創建当時から唯一残されている建築で、京都府指定登録文化財です。

住所・アクセス

〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町52 ​

JR「花園駅」より徒歩10分 嵐電「妙心寺駅」より徒歩8分

市バス26系統「妙心寺北門前」より徒歩5分

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