宇久島

歴史

宇久島は長崎県・五島列島最北端に位置し、約190万年前の噴火によって誕生した玄武岩などの火山岩でできた自然豊かな島です。1187年壇ノ浦の戦いに敗れた平家盛が安住の地を求めて辿り着いた島という言い伝えが残っており、島内には家盛公上陸地とされる火焚﨑(舟かくし)をはじめ、当時を物語る史跡や文化財が多く残されています。

地名の由来

江戸時代のキリスト教禁教以降、宇久島にも隠れキリシタンが在住していたと伝わる。ただ、史跡として残るものは数少なくその根拠は明確ではない。

おすすめポイント

海を見つめて笑みをたたえる極彩色の恵比寿さまが宇久島のシンボル。海を舞台に歴史が始まり、潜水アワビ漁や捕鯨で活躍した「海士」伝説の残る興味深い島です。佐世保からフェリーで3時間半ほどの五島列島最北端にあり、対馬暖流の影響で温暖な気候のため、アコウの巨木やソテツの巨樹といった亜熱帯系植物が見られるのも特徴です。

住所・アクセス

〒857-4901 長崎県佐世保市宇久町平2524番地23

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