宇治茶の郷 和束の茶畑

歴史

和束町で生産される大部分の茶は、茶問屋を通じて宇治茶として出回るため、「和束」の名は一般には広く知られていない。 しかし2014年度の和束町の茶の生産量は京都府内でもっとも多く(府内総生産量2711トン中1101トン)41%を占める。 2000-2010年代には加工用抹茶の需要拡大により、碾茶の生産量が増加しており、全国の生産量の主要な産地の一つとなっている。

地名の由来

和束町は朝晩の気温差が激しい。また、急峻な山の間を和束川が流れ、朝霧が発生しやすい。お茶の生産に向いた気象・地形である。2000年代後半頃からは和束町においても六次産業化の取り組みが進んだ。各農家独自のお茶(畑の立地や品種、施肥方法、農薬の使用不使用等、農家のポリシーによって見た目も味も違う)を楽しんでもらいたいとブランド化されたのが和束茶である。

おすすめポイント

宇治茶の主産地・和束町。空にまで届くかのような「石寺の茶畑」景観が有名で、町全体に広がる茶畑を見ながらのハイキングやサイクリング、お茶摘み体験などが人気。

住所・アクセス

〒619-1222 京都府相楽郡和束町大字白栖大狭間35番地

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