寺田寅彦記念館

歴史

寺田寅彦は物理学者でありながら夏目漱石との親交が深く、多くの随筆を残した文学者でもあります。寅彦の随筆は科学者として森羅万象に興味を示すとともに、人間味あふれる感性で多くのファンを持っています。

地名の由来

寅彦が4歳から19歳まで過ごした旧宅を復元したものがこの記念館で、昭和42年に高知市史跡に指定されています。寅彦の勉強部屋とともに主屋と茶室があり、南に面した広い庭は随筆の題材としても登場する各種の草木が季節折々の表情を見せ、喧噪を離れた静かな環境を生み出しています。

おすすめポイント

この風情あふれる中で一絃琴の演奏やお茶会・読書会など、大人の趣を大切にした集いの場として活用されています。

住所・アクセス

〒780-0915 高知県高知市小津町4−5

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