川平湾

歴史

「21世紀に残したい日本の自然100選」(昭和58年〈1983〉5月)にも選ばれた石垣島随一の景勝地。全国に8か所しかない国指定名勝地(平成9年〈1997〉9月指定)でもあります。

地名の由来

湾岸には、長い年月をかけて形づくられてきた琉球石灰岩がキノコ状になったノッチが見られ、干潟では、砂団子を作ることで知られるミナミコメツキガニが遊び、湾の奥には、マングローブも見られます。歴史的には、サンゴ礁の地形が生み出した天然の良港は、その昔、首里王府への米や上布などの貢納物を運ぶ船の一時停泊地として重要な役割を果たしていました。

おすすめポイント

海の色と周辺の小島が織りなす風景は、南国の島独特のもので、「いかなる画人のいかなる詩情をもってしても、その表現が困難である」とも評されています。湾内には、澄み切った水で育つクロチョウガイを利用した琉球真珠の養殖筏があります。

住所・アクセス

〒907-0453 沖縄県石垣市字川平1054

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