平安遷都紀念塔

歴史

明治28(1895)年に行われた平安遷都千百年紀念祭の成功を記念し,同祭協賛会幹事だった西村捨三(元大阪府知事)・内貴甚三郎(初代京都市長)・竹村藤兵衛(元衆議院議員)が建立した。碑文には明治34年と記すが,実際には明治35年6月に竣工。

地名の由来

丸太町通拡幅と市電敷設のため昭和4年に現在地に移設されたが(昭和8年京都市役所観光課刊『京都名所案内記』),昭和5年京都市役所刊『京都名勝記』には「相輪」という名称で所在地を「平安神宮の北」と記し,詳しい解説を載せる。

おすすめポイント

最初に建設された場所は平安神宮の北側,御辰稲荷西隣で,明治35年9月刊「京都実地測量地図」に記されている。

住所・アクセス

〒606-0067 京都府京都市左京区上高野東山

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