志波彦神社・鹽竈神社

歴史

志波彦神社 志波彦神社 拝殿(2006年8月) 志波彦神社は冠川(七北田川の別名)河畔に降臨されたとする志波彦神を祭る神社である。中世までの詳細な所在地は不明だが、東山道から多賀城へ通じる交通の要所で、軍事的にも岩切城などの重要な城がおかれた、宮城郡岩切村(現在の仙台市宮城野区岩切)の冠川左岸に位置していたと見られる。 元禄8年(1695年)に書かれた縁起によれば、天智天皇3年(665年)に始めて官幣が使わされたとされ、往古国主が重要視した大社として社家7人がいたとする。

地名の由来

志波彦神社・鹽竈神社(しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ)は、宮城県塩竈市にある神社(二社が同一境内に鎮座)。志波彦神社は式内社(名神大社)。鹽竈神社は式外社、陸奥国一宮。両社合わせて旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「塩竈桜」。 鹽竈神社は、全国にある鹽竈(鹽竃・塩竈・塩竃・塩釜・塩釡)神社の総本社である。

おすすめポイント

比較的装飾を抑えた鹽竈神社とは趣を異にする朱黒の極彩色漆塗りで、拝殿は桁行5間、梁間3間。内部は石敷きで、左右と背面には高欄付きの廻縁をもつ。屋根は入母屋造り、銅板葺き。秋には拝殿前の金木犀の花が香り、白萩が咲き乱れます。

住所・アクセス

〒985-0074 宮城県塩竈市一森山1−1

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