旧マッケンジー住宅

歴史

海岸沿いに建つ白い壁が美しい洋館で、昭和15年に竣工した故ダンカン・J・マッケンジー、故エミリー・M・マッケンジー夫妻の旧宅として、国の登録有形文化財に登録されています。夫は茶貿易商として、夫人は社会福祉家として静岡市にゆかりのある人物で、夫人は静岡市の名誉市民第1号でもあります。

地名の由来

建物の設計は日本各地に多くの作品を残したウィリアム・M・ヴォーリズです。 平成23年9月静岡市地域景観資源に指定されました。

おすすめポイント

夫妻は自宅を建てるにあたり、ダンカンにぜんそくの持病があったことから、海風が吹き渡り富士山と駿河湾が望める高松の海辺を選びました。赤い西洋瓦葺きの屋根、スタッコ仕上げの荒い白壁、アーチ型の窓が印象的なスパニッシュスタイルの住宅です。

住所・アクセス

〒422-8034 静岡県静岡市駿河区高松2852

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