旧瓜生家住宅

歴史

江戸時代中期の1699(元禄12)年に建てられたものであり、茅葺きの屋根、土間や囲炉裏といった当時の民家の構造を今に伝えています。なお福井県内に残る古民家としては最古であり、国の重要文化財に指定されているほか、福井県が認定する「ふくいの伝統的民家」にも指定されています(平成18年度認定 茅葺き民家)。

地名の由来

神明神社(5世紀頃に創建)とその宮司の住居であった旧瓜生家住宅(きゅううりゅうけじゅうたく)があります。このうち旧瓜生家住宅は、神明神社境内の北東に位置しています。

おすすめポイント

県内に現存する最古級の民家です。股柱を利用した独特の梁組みや下部を太く削り出した柱に特徴があります。薪がくべられたいろりの傍に座ると、神明社の静謐な雰囲気とともに当時の生活に想いを馳せることができます。

住所・アクセス

〒916-0022 福井県鯖江市水落町4丁目7

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