旧金毘羅大芝居

歴史

天保6年(1835)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋です。「金丸座」の名称は明治33年につけられました。昭和45年に国の重要文化財に指定され、昭和47年から4年間の歳月をかけて現在の場所に移築復元されました。この時、名称が「旧金毘羅大芝居」となりました。

地名の由来

江戸時代より〝讃岐のこんぴらさん〟として親しまれ、庶民信仰のメッカとしてお伊勢参りとともに、全国から多くの参詣客で町は賑わいをみせておりました。旅人は長い石段を登り〝こんぴらさん〟に参詣し、長旅の疲れを旅籠(旅館)で癒しました。

おすすめポイント

舞台装置は全て人力で江戸時代の雰囲気を今に伝えています。昭和60年から「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催され、四国路に春を告げる風物詩となっています。

住所・アクセス

〒766-0001 香川県仲多度郡琴平町乙1241

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