旧黒木家住宅

歴史

旧黒木家住宅は、江戸時代後期の1834年、かつての鹿児島藩、現在の宮崎県南西部・高原(たかはる)町に建てられた郷士(ごうし)の家です。郷士とは、農村に住むようになった武士、または武士格の待遇を受けた農民のことを言います。この地方に分布する分棟型農家の典型で、「オモテ」と「カナエ」に分かれています。

地名の由来

梁に大きな角材を使い、その組み方が先進的なのが特徴だそうです。昭和48年(1973年)に国の重要文化財に指定され、昭和50年(1975年)に現在の宮崎県総合博物館内に移築されました。

おすすめポイント

旧鹿児島藩領に分布する型の代表的なものである。 梁には大きな角材を使い組み方はかなり進んでいる。

住所・アクセス

〒880-0053 宮崎県宮崎市神宮2丁目4−4

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