月山神社本宮

歴史

社伝によれば崇峻天皇(すしゅんてんのう)の第3皇子である蜂子皇子が推古天皇元年(593年)に羽黒山を開山し、さらに同年、月山を開山したという古社。 平安時代編纂の『延喜式神名帳』にも記載されています。

地名の由来

本尊は月読命(つくよみのみこと)で、元来は、朝鮮半島との交流のあった壱岐島(長崎県)に壱岐県主(いきのあがたぬし)が奉斎した月神。その後、山背国(現・京都府)、そして月山に祀られています。月山神社が律令時代、東北唯一の官幣大社(かんぺいたいしゃ)だったことからも、その重要性がわかります(月山という山名もこの月読命に由来)。

おすすめポイント

月山山頂からの眺めは、庄内平野はもちろん、鳥海山、朝日飯豊連峰、遠く岩木山、八幡平までも望むことができる絶景です。さらには広大な区域が磐梯朝日国立公園の特別区域に指定されており、そこには庄内町の花クロユリや、本州では月山と尾瀬にしか自生していないオゼコウホネなど、希少な高山植物があちこちに咲いています。

住所・アクセス

〒990-6609 山形県東田川郡庄内町立谷沢 字本澤31

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