札幌市時計台

札幌市時計台

歴史

現存する日本最古の時計塔「札幌市時計台」その正式名称は「旧札幌農学校演武場」。北海道大学の前身である札幌農学校の施設として、初代教頭であるクラーク博士の構想に基づき明治11年に建設されました。これまでに教育団体の事務所や軍用施設、昭和には市立図書館として活躍してきたこの建物は、昭和45年6月に国の重要文化財に指定。幾度かの修復工事を経ながら、現在は札幌市を代表する名物スポットとして、そして市民に時を告げる時計塔として愛され続けています。

地名の由来

正式名称は「旧札幌農学校演武場」。その名の通り札幌農学校の一施設として利用されてきた時計台は、北海道の開拓史を語る上で欠かせない存在である。
また、時計台に設置されている塔時計の機械は、ほぼ設置当時の状態のまま現在も動いている。塔時計としては日本最古、世界的に見ても明治期から現在に至るまで動いている時計は他にあまり例がない、貴重な時計である。

おすすめポイント

札幌市時計台は、訪れる人にとって北海道の歴史を伝える役割を果たしています。1階の大展示室に展示されるのは、時計台の歴史について記されたパネルや資料。現在に至るまでのこの130年間、時計台がどういった時代の中を歩んできたのかがわかります。

住所・アクセス

〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西2丁目

関連記事

  1. 八千代座

  2. 仁科芳雄博士生家

  3. 白金酒造石蔵(国登録有形文化財)

  4. 日本銀行大阪支店旧館

  5. 琉球村旧玉那覇家住宅主屋

  6. 特別史跡旧閑谷学校