東寺

東寺

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歴史

東寺とは、1200年近く前に建てられた京都市にある東寺真言宗の総本山です。嵯峨天皇から空海に東寺が下賜(かし)されて、真言密教の根本道場となったことから、日本で最初に密教寺院が誕生したといわれています。平安時代が終わりに近づくにつれて、朝廷の財源も失われるとともに東寺の姿も朽ち果てていきました。空海に帰依する文覚(もんがく)上人が東寺の再興に動きましたが、東寺は何度も戦乱に巻き込まれます。山城国一揆で伽藍が焼失し、その後100年、再建されることはありませんでした。その後豊臣家・徳川家などの援助により、金堂・五重塔などが再建されています。

地名の由来

平安時代の創建時に、羅生門の東に建立されたので東寺と呼ばれる。

おすすめポイント

まざまな仏像が安置されている重要文化財「講堂」や国宝「金堂」が並ぶ“有料拝観エリア”を奥へと進むと、東寺の象徴、国宝「五重塔」が待ち構えています。総高約55メートルの迫力。木造の塔としては日本一です。また東寺は、桜の名所でもありますが、蓮の花が咲き乱れる季節も人気です。

住所・アクセス

601-8473  京都府京都市南区九条町1 

(1)JR京都駅から徒歩で15分

(2)JR京都駅から自転車で6分

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