東日本大震災慰霊碑

歴史

慰霊碑は、震災により犠牲になられた方々が天に上っていくイメージを表すとともに、震災を克服し、復興に向けた決意を新たにする気持ちを込めて、「種の慰霊碑」から発芽した「芽生えの塔」が、この地に豊かさが戻ることを願う「豊穣の大地」から上へ上へと伸びていく様子を表現しています。また、慰霊碑左右の芳名板には、碑文とあわせ、震災により犠牲になられた944名の方の御芳名が記されています。

地名の由来

慰霊碑の高さは8.4メートルに設定されており(「豊穣の大地」の高さを含む。)、この地における津波の高さに合わせたものになっています。この慰霊碑を未来まで引き継いでいくことで、震災の記憶を永く将来の世代まで伝えます。

おすすめポイント

慰霊碑前面の「種の慰霊碑」には、公募により市民の方から寄せられたメッセージが刻まれています。 亡き人を悼み 故郷を想う 故郷を愛する御霊よ 安らかに このメッセージには、震災で犠牲になられた方々を悼む心と共に、震災で故郷を失った方々の想いが込められています。

住所・アクセス

〒981-1213 宮城県名取市閖上5丁目2−15

関連記事

  1. 春雨殉難記念碑

  2. 宮崎特攻基地慰霊碑

  3. 船橋無線塔記念碑

  4. 日本トライアスロン発祥記念碑

  5. 敦賀駅開業100周年記念碑

  6. 鹿の井出水改修工事記念碑