桃介橋

桃介橋

出典:stat.ameba.jp

歴史

桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にある木曽川に架けられた橋です。1921年に建設を開始。大同電力の福沢桃介社長が読書発電所建設の資材運搬路として架けたものです。 1922年完成し1994年5月、土木学会田中賞作品賞を受賞。12月、近代化遺産「読書発電所施設」の一部として日本国の重要文化財に指定される。昭和25年から村道として、両岸集落の交通や、高校生・中学生の通学などに多く利用されていましたが、老朽化も進み、本格的な修理もできなかったため廃橋寸前となっていました。しかし撤去のための費用がなかったために実際に廃橋とはならず1993年(平成5年)に南木曽町のふるさと創生事業「大正ロマンを偲ぶ桃介記念公園整備事業」の一環として復元され保存付近一帯の天白公園整備に併せて近代化遺産(南木曽町有形文化財)として復元しました。

名の由来

大同電力社長福澤桃介が建築主であったことから桃介橋と名付けられました。

おすすめポイント

橋の上からは、巨石が転がる木曽川の眺めが楽しめます。また、2012年からはLEDライトアップが楽しめるようになっています。桃介橋のおすすめのビュースポットは、橋の対岸にある天白公園からの眺めで迫力のある景色を堪能できます。

住所・アクセス

長野県木曽郡南木曽町読書

東海旅客鉄道(JR東海)中央本線南木曽駅より徒歩約10分

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