名所旧跡の由来・歴史
落差38mの滝。名前の由来は、菅原道真をしのんで植えた飛梅の木を湧けて運ぶ途中、滝に落とした事から名付けられたと言われています。
梅の木轟公園に架けられた吊橋を渡れば、滝壺まで行くことが可能。滝の下には、登龍の滝、梅が枝の滝もあります。
平成元年に梅の木轟公園吊橋ができ、間近で見られるようになった。すぐ下には「昇竜の滝」や「梅が枝の滝」もある。
〒869-4515 熊本県八代市泉町仁田尾