津和野藩藩邸跡

歴史

旧津和野藩主亀井家の藩邸があった場所で、当時の藩邸は南北300メートル、東西140メートルにわたり、北側に建物、南側に庭園が築かれていました。明治の廃藩とともに建物は解体され、北側は島根県立津和野高等学校の敷地(現グラウンド)となり、この庭園跡がわずかに往時の面影を偲ばせています。

地名の由来

庭園は藩校養老館初代学頭の山口剛斎により「嘉楽園」と命名され、池泉、築山やあずま屋等があり、周囲の景色と調和した名園であったと伝えられています。

おすすめポイント

庭園内には最後の藩主亀井茲監(これみ)頌徳碑をはじめ、大国隆正、福羽美静、山辺丈夫など郷士が輩出した先哲をたたえる碑が建立されています。

住所・アクセス

〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田

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