清水寺

清水寺

出典:stat.ameba.jp

歴史

音羽山清水寺とは778年に開創された寺です。その頃興福寺に賢心(けんしん)という僧がいました。賢心は夢でお告げを受け、お告げに従って音羽山に向かいます。この場所こそが後の清水寺になります。お告げのとおり現在清水寺がある音羽山にむかいました。その場所に行くと、金色の川が流れていてそれを辿って行くと、千手観音を念じながら滝行を行っている修行僧の行叡と出会ったのです。その修行僧、行叡から「この地を守るようにと」延鎮上人に告げました。この時出会った滝が、音羽の滝と言われています。音羽の滝は、山中から湧き出ているのですが、過去に一度も涸れたことがないそうで、この音羽の滝の清水は「黄金水」「延命水」とも呼ばれています。宝亀11年(780年)鹿を捕まえるために山に入った坂上田村麻呂。鹿を探していると綺麗な水を見つけました。きれいな水の水源はどこだろうと探すうちに延鎮上人と出会ったのです。延鎮上人は「殺生はいけませんよ」と教えます。その教えに感銘を受けた坂上田村麻呂がお堂を滝の近くに建てたのが、現在の清水寺の始まりとされています。江戸時代には、命を懸けて舞台から飛び降りると願いが叶う、などとも噂され、実際に飛び降りた人も少なくないと言われています。

地名の由来

音羽の滝の清水に由来していると言われています。

おすすめポイント

地内にある三重塔は迫力もあり、どんな季節も絵になる写真を撮ることができます。三重塔と一緒に思い出の写真を撮ってみるのもいいかもしれません。また清水寺は、平安時代より桜の見どころとして人気で、境内には「約1000本」もの桜が植えられているそうです。桜のシーズンになると夜間ライトアップが行われ、夜間拝観できるようになります。秋には美しい紅葉も楽しむことができます。

住所・アクセス

〒605-0862 京都府京都市東山区清水1丁目294 

JR京都駅 下車 京都市交通局(市バス)「五条坂」「東山五条」徒歩10分

京阪電鉄「祇園四条」駅 下車 京都市交通局(市バス)「清水道」「五条坂」徒歩10分

京阪電鉄「七条」駅 下車 京都市交通局(市バス)「清水寺祇園」「五条坂」徒歩10分

京阪電鉄「清水五条」駅 下車 徒歩約25分

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