渡嘉志久ビーチ

歴史

那覇の泊港から高速船で約35分、慶良間諸島最大の島が周囲25キロの渡嘉敷島。港から山を越えて行くのが、島の西側中央部にある、海ガメが棲み着いていることで有名な渡嘉志久ビーチです。

地名の由来

慶良間諸島を代表するビーチの一つ。渡嘉敷島の中ほど西側に位置するとかしくビーチは、渡嘉敷港から阿波連地区へ行く時 右手に見える美しい湾の中にあります。南北800mに広がるビーチは遠浅で泳ぎの苦手な方や小さなお子様でも安心して遊ぶことが出来ます。

おすすめポイント

白砂の美しいビーチは円弧状で波も穏やかで、透明度も抜群なのでシュノーケルに適しており、運が良ければ海ガメに遭うことが出来ます。

住所・アクセス

〒901-3501 沖縄県渡嘉敷村渡嘉敷

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