焼岳

歴史

北アルプス南部の活火山で、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがります。南北にピークを持つ双耳峰で、北峰は標高2444m、南峰は標高2455mです。最高地点は南峰ですが、現在立ち入りが禁止されています。北アルプスの前衛峰に位置付けられており、また日本百名山の一座です。

地名の由来

「焼岳」という名の由来は、山肌が赤茶けて焼けただれているように見えるからとされます。かつては岐阜県側で「硫黄岳」とも呼ばれており、どちらも火山活動が由縁です。現在も盛んに噴煙を上げており、「北アルプスの香炉」と形容されます。

おすすめポイント

山頂付近は、火山岩に囲まれ荒涼としています。北峰は南と東に噴気孔があり、その周りは黄色い硫黄がこびり付いています。北峰と南峰との鞍部には小さな火山湖「正賀池」があり、エメラルド色に輝きます。その近くには、新火口のインキョ穴が底知れない深さで口を開け、迫力を感じさせます。

住所・アクセス

〒390-1516 岐阜県高山市安曇上高地

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