玉置山

歴史

奈良県吉野郡十津川村の東南に位置する標高1076.4mの歴史ある名峰が玉置山(たまきさん)。大峰山系の一峰で、山頂直下の9合目、標高1000m付近に熊野三山の奥宮である玉置神社、出雲大社教社殿、神楽殿などが建っています。世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の「参詣道(大峰奥駈道)」の構成資産になっています。

地名の由来

玉置山山頂近くに露頭する黒い丸石(枕状溶岩の露頭)を御神体とする末社・玉石社が玉置のという名の由来と推測されています。平安時代には、日本古来の神道、修験道、それに仏教が習合する神仏習合となり、玉置三所権現と称され修験道の霊場として栄え、大峯奥駈行の要衝となりました。

おすすめポイント

晴天の日には遠く熊野の沖が望める標高1076.4mの山。山頂付近までは車で行くことができ、標高1000m付近には熊野三山の奥の宮として知られる玉置神社が鎮座する。山頂で初日の出を拝んだ後に初詣でに立ち寄ることもできる。

住所・アクセス

〒647-1582 奈良県吉野郡十津川村大字玉置川

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