琵琶湖

歴史

世界でも有数の古い歴史をもつ湖です。約400万年前に現在の三重県伊賀市付近に浅くて狭い湖ができ(大 山田湖)、その後、断層運動によって地盤が陥没する影響と土砂が窪地を埋める影響を受けながら、形状を変えて移動し現在に至っています。現在の琵琶湖は、少なくとも約40万年間この場所に定まっています。

地名の由来

「琵琶湖」という名前が文献に初めて現れるのは16世紀初頭、室町時代の後期です。広く知られるようになったのは約320年前、江戸時代の元禄期以降のことになります。それまでは「近淡海」、「淡海」、「水海」、「湖」などと呼ばれていました。名前は竹生島にまつられている弁才天がもつ楽器の琵琶に湖の形が似ていることに由来します。また、琵琶が奏でる音色と湖水のさざ波の音がよく似ていたからともいわれています。

おすすめポイント

ロープウェイに乗って約5分で着くのは、「天空のリゾート」の名にふさわしい琵琶湖を眼下に見下ろす標高1,100mの「びわ湖テラス」。琵琶湖の湖面と空の境目が溶け込み生み出された1つの大きな青いキャンバスに浮かぶ、山々のシルエットと流れる雲の白さが自然の雄大さを教えてくれます。

住所・アクセス

〒520-0241 滋賀県大津市今堅田3丁目1-1

関連記事

  1. 鉢伏山

  2. 三徳山

  3. 城ヶ島

  4. 能登島

  5. 生口島

  6. 鯉が窪湿原