白谷雲水峡

歴史

白谷雲水峡は宮之浦川の支流、白谷川の上流にある面積423.73ヘクタールの自然休養林で、宮之浦から約12キロメートル、標高620メートルのところに入口があります。

地名の由来

推定樹齢3000年の弥生杉、奉行杉、七本杉等、太い屋久杉も見られ、樹上にはナナカマド、コバンモチ、カクレミノ、サクラツツジ、タイミンタチバナなどが着生しています。花崗岩の隙間を流れ落ちる飛流おとし等、至るところで見事な滝が見られます。江戸時代に花崗岩でつくられた楠川歩道は、数百年経った現在でもしっかり残っていて、自然に対してのダメージも非常に少ないです。

おすすめポイント

照葉樹林からヤクスギ林への移行帯に位置し、屋久島の照葉樹林帯を代表するイスノキ、ウラジロガシ、タブノキなどの大木が見られるとともに、ヤクスギ林帯を代表するスギ、ツガ、モミなどの大木も見られます。渓流沿いにはサツキ、ホソバハグマ、ヤクシマショウマなどがみごとな群落をつくっています。

住所・アクセス

〒891-4200 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦

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