福岡一文字記念碑

歴史

福岡一文字派は、鎌倉時代初期の則宗を始祖とし、鎌倉中期にかけて多くの名工を輩出して黄金時代を迎えました。中でも則宗や宗吉らは、後鳥羽上皇の御番鍛冶として召し出されています。

地名の由来

一文字の呼称の由来は、銘に「一」の字を刻すものが多いからで、「一」は天下一ということを表わしていると解されています。福岡一文字派は、「一」の銘だけ切るもの、「一」の下に個銘を切るもの、そして個銘だけのものに大別されます。

おすすめポイント

刀工たちの居住地のこの福岡庄(現在の長船町福岡地区と岡山市の東部の旧上道地区)は、平安時代の末期から鎌倉時代の正中元年(1324)東寺の荘園となるまでは、皇室の重要な荘園でした。

住所・アクセス

〒701-4265 岡山県瀬戸内市長船町福岡

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