秋吉台

歴史

今から3億5,000万年前、南方の遠く温かい海でサンゴ礁として誕生しました。そのため、秋吉台の石灰岩には、古生代時代に海に生息していた生物の化石が多く含まれているそうです。何千年、何億年とかけて、海から山へ堆積しながら移動した石灰岩の厚みは、500m~1,000m。そこに、雨水が流れ、長い時間を掛けて石灰岩が溶け、今の地形になりました。

地名の由来

総面積130km2、台地面の標高180〜420mの山口県美祢市中・東部に広がる日本最大のカルスト台地。台の主部は広大な草原地となっており、草原の景観維持のため毎年2月頃に野焼きが実施されている。

おすすめポイント

美祢(みね)市に位置する秋吉台国定公園の総面積は4,502ヘクタール。石灰岩の白い岩肌が露出したカルスト台地は日本最大級の広さを誇ります。地下には、国の特別天然記念物に指定される秋芳洞(あきよしどう)をはじめ、450を超える鍾乳洞があります。

住所・アクセス

〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉秋吉台 山

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