能登島

歴史

石川県七尾市の七尾湾を塞ぐ形で浮かぶ周囲約72Km・面積46.78km2の3,000人程度が暮らす島です。一島で一町(能登島町)だったが、2004年10月1日合併により七尾市の一部になった。能登半島国定公園に含まれる。

地名の由来

島によって隔てられた島の三方の海を、それぞれ七尾北湾、七尾西湾、七尾南湾と称する。大口瀬戸によって穴水町と、三ヶ口瀬戸、屏風瀬戸及び小口瀬戸によって七尾市の半島本土側と対する。

おすすめポイント

1980年まで島内に信号機がありませんでした。それほど能登島は自然が多く環境に恵まれた島なのです。ユニークな水族館やガラス工芸体験、イルカウォッチングにキャンプ、海水浴とアクティビティがあります。

住所・アクセス

〒926-0000 石川県七尾市能登島

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