通り池

歴史

コバルトブルーに輝く通り池の水面は不思議な程に穏やかで、神秘的な雰囲気が漂っています。そんな「通り池」にはその神秘性からか、二つの伝説が残っています。海霊の化身であるユナイマタ(人面魚とも人魚ともされる)を釣ったために、津波を受けて漁師の家が二つの池になってしまったとされる言い伝えの他、継子と取り違えて実子を池に投げ捨ててしまった罪深い母親の逸話も残されています。

地名の由来

下地島西海岸沿いの高台にある「通り池」は二つ並んだ池の総称。内陸側の池は直径約55m、水深は約40m、海側の池は直径約75m、水深は約50mとされています。似たような大きさの二つの池は実は地下で繋がっていて、それが「通り池」の名の由来となっています。

おすすめポイント

通り池ダイビングの見どころは「サーモクライン」と呼ばれる、水温の違う水が接してできる境界面。そこでは水の色が青と緑の2色にくっきりと分かれる部分があり、水面へ浮上する時はそのグラデーションの中を進み、太陽の光が角度によって様々な色合いになり、幻想的な体験ができるそうです。

住所・アクセス

〒906-0507 沖縄県宮古島市伊良部佐和田

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