開聞岳

歴史

開聞岳は標高924メートルで、コニーデの上にトロイデをのせた二重式火山で活火山です。半島南端にそびえ立つ三角錐の美しい山容から「薩摩富士」の名を持つ。錦江湾の入口、海門にあることから、いつしか「かいもんだけ」と呼ばれるようになった。

地名の由来

二重火山で、標高700m上部はトロイデ型をなす。山麓から眺めると途中でわずかにくびれ、照葉樹の背丈も上部は急に小さくなり、後世にできたことが分かる。登ってみると中腹までは火山礫、上部は堅固な安山岩からなっている。頂上には噴火口はなく、浅い窪地が見られる。

おすすめポイント

周囲に山がないため、南薩のほとんどの地域からその円錐形の姿を見ることができ、まさにこの地のシンボルです。頂上から望む大パノラマは圧巻で、北の霧島、桜島、池田湖、南の屋久島、三島と、鹿児島の観光名所を一度に味わうことができます。

住所・アクセス

〒891-0603 鹿児島県指宿市開聞十町

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