雲祥寺

歴史

慶長元年(1596)南部櫛引村領主武田甚三郎天正九戸の乱をのがれ繁翁茂和尚他五人の腹心と共に津軽は当地に到り、一寺を建立し繁翁茂和尚雲祥寺開基となる。

地名の由来

正面山門は亨和三年(1803)開基家武田家(のちに津軽藩を経済的に支えた金木屋)が寄進したもので、その屋号「金木屋」から当町名「金木町」が発祥したと言う説もあり、また山門に刻された一対の武田菱の寺紋など歴史的に興味深い建造物である。

おすすめポイント

寺宝「十王曼荼羅」通称「地獄絵」は江戸中期の掛け図で、木村宇兵衛の寄進によるものであり、作家太宰治「思ひ出」に紹介されてより見学者が多く見られるようになった。

住所・アクセス

〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山433

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