霧ヶ峰高原

歴史

長野県の中央部、八ヶ岳中信高原国定公園の一角に位置しています。日本では数少ないアスピーテ型火山の一つで、主峰車山(1925m)を中心として東西10km・南北15kmに緩やかに傾斜する斜面が広がります。8,500〜10,000年ほど前に形成された高層湿原は、学術的にも貴重とされ、八島ヶ原湿原・踊場湿原・車山湿原の3か所の湿原植物群落は1939年に国の天然記念物に指定されています。

地名の由来

霧ヶ峰は深く濃い霧で覆われることが多い事が、霧ヶ峰高原の名の由来となりました。

おすすめポイント

緩い上り坂の遊歩道を10分ほど歩くと見えてくるのが、霧ヶ峰高原のシンボル的モニュメントの霧鐘塔(むしょうとう)です。その名が示すとおり、霧が多く発生する場所として有名です。霧鐘塔はそんな霧の濃い日に、ハイキングをする人々が迷わぬよう、鐘を鳴らして位置を知らせるために、昭和34年に建設されました。

住所・アクセス

〒392-0008 長野県諏訪市大字四賀霧ケ峰

関連記事

  1. 鬼ケ城

  2. 城ヶ島

  3. 生駒山

  4. 若草山

  5. ひるがの高原

  6. 九頭竜湖