高千穂峰

歴史

高千穂峰は霧島火山群の東端にあって、盟主のように美しく、気高い山容。所在は宮崎県内の都城市、西諸県郡高原町(たかはるちょう)の境界にある。西山腹にくっついた格好の御鉢は火口部分から西が鹿児島県で、姶良郡霧島町(現・霧島市)内にある。御鉢の北面は小林市に含まれる。

地名の由来

秀麗な姿の高千穂峰は、東に二子石、西に御鉢を山腹で合体させ、三角錐の山頂に「天の逆鉾」が天から突き刺さった形で立っており、長さ140cmの柄の部分には2つの人面が鋳造されている。御鉢の火口縁の一部は「馬ノ背」と呼ばれ、坂本龍馬がお龍さんと山頂を目指したが、そこから引き返したという伝説がある。

おすすめポイント

東山麓には、御池、小池、霧島東神社(秡川)、狭野神社、皇子原がある。皇子原にはレジャー施設が整備されつつある。西山麓には高千穂河原の諸施設やキャンプ場がある。登山道は東西南北からあり、山頂まで2~3時間。ミヤマキリシマの鑑賞は御鉢西斜面が最適。

住所・アクセス

〒885-0224 宮崎県西諸県郡高原町御池町

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